✉️ Email (IMAP / SMTP)
PulseHub はSMTP で送信し、IMAP で受信します。つまり、PulseHub は標準の IMAP/SMTP アクセスを提供するあらゆるメールプ ロバイダーで動作します:Gmail、Outlook、Zoho、独自のメールサーバー、Mailgun など。
前提条件
- IMAP アクセスが有効なメールアカウント
- 送信用の SMTP 認証情報
- Gmail の場合:2段階認証が有効な場合はアプリパスワードを作成する必要があります(通常の Google パスワードではありません)
セットアップ手順
1. PulseHub でチャネルを追加
Channels → Add Channel に移動し、Email を選択して以下を入力します:
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| SMTP Host | 例:smtp.gmail.com、mail.yourdomain.com |
| SMTP Port | 587(STARTTLS)または 465(SSL) |
| SMTP Username | 通常はメールアドレス全体 |
| SMTP Password | メールパスワードまたはアプリ固有のパスワード |
| From Email | 送信者として表示されるアドレス(エイリアスも可) |
| IMAP Host | 例:imap.gmail.com、mail.yourdomain.com |
| IMAP Port | 993(SSL、推奨)または 143(STARTTLS) |
2. 受信メール用の Cron を設定
プロバイダーが PulseHub に webhook をプッシュする他のチャネルとは異なり、メールは逆の仕組みで動作します:PulseHub が IMAP を使用して毎分受信箱をポーリングし、cron ジョブを使用します。
imap 拡張が不足している場合:
- cPanel: Select PHP Version に移動 →
imapチェックボックスをオン → 保存 - Plesk: PHP Settings に移動 → Extensions →
imapを有効化 - VPS:
sudo apt install php-imapを実行
Gmail セットアップ
- Gmail Settings → Forwarding and POP/IMAP → Enable IMAP で IMAP を有効にする
- 2段階認証が有効な場合、アプリパスワードを作成:Google Account → Security → App Passwords
- 以下の設定を使用:
| フィールド | 値 |
|---|---|
| SMTP Host | smtp.gmail.com |
| SMTP Port | 587 |
| IMAP Host | imap.gmail.com |
| IMAP Port | 993 |
よくある問題
| 症状 | 考えられる原因 |
|---|---|
| メールがインポートされない | imap 拡張が読み込まれていない、またはIMAPの認証情報が間違っている |
| "SSL certificate" エラー | /ssl の代わりに /tls でポート 143 を試してください |
| 送信したメールが届かない | VPS で mail() が設定されていない — ローカル MTA をセットアップしてください |
| メッセージの重複インポート | external_id = Message-ID による重複排除が実際の重複を防止します |